Product製品ラインナップ
KEYLESS
BLOCK
(キーレスブロック)
R 006-001260, 006-001261
不正ロック解除から愛車を守る
リレーアタック対策ならKEYLESS BLOCK
スマートキーを悪用! 最新の盗難手口
“RELAY ATTACKS(リレーアタック)”の脅威。
また、新たに“KEY EMULATOR
(キーエミュレーター)”という盗難手口が
2024開発されました。
近く日本にも入ってくると考えられています。
車両の最新盗難手口として被害が多発しているリレーアタックは、
スマートキーの微弱な電波を受信できる専用機器を使用することで、
車両のドアロックを解除、エンジンを始動させてしまいます。
盗難された車両は国内で転売されるのではなく、
海外へ輸出されることがほとんどで、盗難車両を見つけることは
困難なケースが多いです。
KEYLESS BLOCKは
スマートキーの電波を盗難手口
(リレーアタック、キーエミュレーター)
からシャットアウトして、愛車を守ります。
KEYLESSBLOCKは最新の盗難手口である”RELAY ATTACKS”
リレーアタックから車を守るために開発された商品です。
スマートキーでロック後スマートキーの電波を車両が
受け付けなくなりスマートキーの電波を使った盗難手口
(リレーアタック、キーエミュレーター)をシャットアウト。
スマートキーのアンロックボタンは有効なのと、スマートフォンを
ペアリングし認証若しくはキーフォブでの認証も可能です。
IGLA同様車両のデジタル通信(CAN-BUS)を利用しこの
KeylessBlockは動作する為車両の配線にダメージを与えません。
IGLAとKeylessBlockは同時に取付することも、他社製セキュリティ(VIPER、CLIFFORD、GRGO、PANTHERA、AMPIRE)と併用も可能です。
※KeylessBlockを装着した場合、トヨタ・レクサスのアプリで車両の状態を確認すると「スマートキーが車内にあります。」と通知が出ます。
これはスマートキー機能OFFのお知らせで、実際にキーが車内にある訳では御座いません。
認証方法
-
キーフォブ認証
専用のキーフォブ-リモコンでの認証。
-
スタンダードキー認証(PINコード)
車両のステアリングのボリュームボタンや選曲ボタン・クルーズコントロールボタンなど、
本人しか分からないボタンと回数で認証。 -
マルチ認証(スマートフォンキーフォブ)
専用アプリによるスマートフォンでの認証。
対応機能
- エンジンブロック機能
- デジタル通信融合
- 防水機能
- ドアセンサー
- トランクセンサー
- ボンネットセンサー
- モーションセンサー
- 衝撃センサー
- 他製品併用可
- フードロック追加可能
- 防塵・防湿
- 車検対応